回答数3371件! ありがとうございました!
今回、2022/4/12~6/20まで行った「政治家に届けたい! 子育ての実情アンケート」。
全部で3371件の回答をお寄せいただきました!
回答いただいた皆様、拡散にご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!
▼アンケート結果はこちらから▼
※2022/6/30 23:30 復旧しました!
結果ページでは、回答者のお住まいの都道府県・親の年代・子どもの年代等によってフィルターがかけられるようになっています。あなたの都道府県の声だけを抽出することも!
アンケート結果はどう使う?
アンケート結果からワードクラウドを作成し、それをデザインした「子育ての困りごと」用紙を作成しました。この用紙はダウンロードのほか、全国のコンビニエンスストアでプリントアウトしていただけます。

『子育ての「困りごと」』
ぜひ、みなさんの声を直接候補者に!
これを使って、あなたの声がさらに政治家に届きやすくなるアクションをしてみませんか?
誰かが政治家に届けてくれるのを待つのではなく、「#GoTo候補者」に参加して、直接ご自身の声を政治家に届けてみましょう!

なぜ #GoTo候補者 ?
私たちが #GoTo候補者 を勧める理由、それは、
「#GoTo候補者 は1票の力をブーストできるから」
です! 主な理由はふたつ。
① 投票する以外の候補者にも思いを届けられる!
投票はひとり1票(選挙区と比例を合わせても2票)。
でも #GoTo候補者 なら、誰に何回手渡してもOK! もし、選挙区の全員に渡したら、あなたが声を託した議員が必ず当選!
② 「こういうことを変えて欲しい有権者がいたな」と、より候補者に印象づけられる!
参議院選挙の当選にはおよそ10万票必要(※比例代表の場合)と言われています。
1票を投じることは、候補者から見たら10万票の中の1票。
でも、選挙期間中に直接話しかけてくる有権者は、そのうち100人だったとしたら?
「子育て政策期待してます! って話しかけてきた有権者がいたな」
「○○に困ってます、改善してください、って声があったな」
と、候補者の記憶に残ります。
つまり、あなたの声は、ただ1票を入れたら10万分の1ですが、100人だけが声をかけてきたとしたらただの1票を入れるよりも1000倍、記憶に残ります。
選挙を政治家と対話するチャンスと捉え、国のかじ取りを担おうとする候補者に「子育ても大事」というメッセージをお伝えする絶好の機会。
声をかけるのはちょっとだけ勇気が必要だけど、祭りのように選挙を楽しんでいただき、その結果、今日より明日が、明日より明後日が、より子育てしやすい社会となる一助になればと願っています。
さあ、#GoTo候補者 に出発!
--ここから下はキャンペーンの参加方法および説明へのリンクです --
▶すぐわかる! 4コマでキャンペーン解説!

▶ キャンペーン説明動画「How to Enjoy #GoTo候補者」
#GoTo候補者 とはどんなキャンペーンなのか?どのように参加すればいいのか?ペンギンくんと牛くんがコントでご説明します。
※YouTube「みらこチャンネル」のチャンネル登録をお願いします。
▶ フリー素材プリントのダウンロード、コンビニプリントはこちら
※前回衆院選の際に実施した「Twitterアンケート結果」をまとめた用紙『子育て八策』も、あわせてご利用いただけます。
▶GoToキャンペーンへのチェックイン方法はこちら
※注意事項もお読みいただき、ご参加ください。